協会設立の目的

小型非常用貯水槽協会(SEWSTA)は、災害時に於いて問題となる飲料水確保の必要性を地域社会に啓蒙・推進することにより防災意識の向上を目的とし、非常用貯水槽の普及しやすい環境づくりに努め、災害時の地域社会の安全に寄与する事を目的としています。

会長からのご挨拶

この度、私達3社(タマダ株式会社、大丸鐵興株式会社、株式会社ミヤコー)は、緊急時に新鮮な飲料水を確実に確保して、普段の皆様の生活に安全と安心をご提供する事を目的に、小型非常用貯水槽協会を発足致しました。
私達3社はいざという時の為の飲料水を常時備蓄する為のタンクメーカーです。地震等の災害時に公共インフラであります、上水道の供給配管に亀裂、断裂等の不慮の事故が発生した場合等、緊急事に必ず皆様のお役に立つ貯水槽をご提案させて頂きます。
SDGs(持続可能な開発目標)の世界目標にあります、安全な水とトイレを世界中…とあるように、常に自己防衛の為の安全を用意される事は大切なことだと思います。
地域社会の安全に寄与するため努めてまいりますので、皆様のご理解、ご支援を賜りますようお願い申し上げます。

小型非常用貯水槽協会 会長玉田 善明

協会の概要

名称
小型非常用貯水槽協会(コガタヒジョウヨウチョスイソウキョウカイ)
設立
2018年11月1日
所在地
〒105-0003 東京都港区西新橋3-3-3 ペリカンビル2F(タマダ(株)内)
連絡先
TEL 03-5401-3689 FAX 03-5401-3632
役員
会長:玉田善明(タマダ株式会社 代表取締役)
副会長:太田慶樹(大丸鐵興株式会社 代表取締役)
副会長:宮澤正二(株式会社ミヤコー 代表取締役)
事業内容
事業内容
1.小型非常用貯水槽製造・販売
2.災害時に於ける飲料水確保の必要性の意識向上活動
3.自治体に対する小型非常用貯水槽の普及促進を企画